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『歓喜(よろこび)の歌』歌詞と解説(作曲:ルートヴィヒ・バン・ベートーヴェン)

 Ludwig van Beethoven
 SYMPHONY No.9 IN A MINOR : CHORAL : OP.125

交響曲第九番ニ短調『合唱付』作品番号125 第4楽章 より

  

 <日本語歌詞1>

 

晴れたる青空 ただよう雲よ
小鳥は歌えり 林に森に
心はほがらか よろこびみちて
見交わす われらの明るき笑顔

花咲く丘べに いこえる友よ
吹く風さわやか みなぎる日ざし
心は楽しく しあわせあふれ
響くは われらのよろこびの歌

 

  <日本語歌詞2>

 

夜明けの空には わきたつ声が
夕べの窓には やわらぐ声が
あふれる喜び ひとしく歌い
きらめく天地に ひびきを返す

花咲く春には 希望をこめて
みのりの秋には 祈りをこめて
あふれる喜び ものみな歌い
かがやく天地に ひびきを返す

 

An die Freude <ドイツ語(原語詩)>

 

   
O Freunde, nicht diese Töne!
Sondern laßt uns angenehmere anstimmen
und freudenvollere.
             (lines by Beethoven)
オー フローインデ, ニヒト ディーゼ テーネ!
ゾンデルン ラスト ウンス アーンゲネメレ アンシュティメン
ウント フローイデンフォレレ.

Freude, Freude, Freude, schöner Götterfunken, 
Tochter aus Elysium, 
wir betreten feuertrunken, 
Himmlische, dein Heiligtum! 
Deine Zauber binden wieder, 
was die Mode streng geteilt; 
alle Menschen werden Brüder, 
wo dein sanfter Flügel weilt.
フロイデ,フロイデ,フロイデ, シェーネル ゲッテルフンケン,
トホテル アウス エリーズィウム,
ヴィル ベトゥレーテン フォイエルトゥルンケン,
ヒムリシェ,ダイン ハイリヒトゥム!
ダイネ ツァウベル ビンデン ヴィーデル,
ヴァス ディー モーデ シュトゥレング ゲタイルト,
アレ メンシェン ヴェルデン ブリューデル,
ヴォ ダイン ザンフテル フリューゲル ヴァイルト.
Wem der große Wurf gelungen, 
eines Freundes Freund zu sein, 
Wer ein holdes Weib errungen, 
mische seinen Jubel ein! 
Ja, wer auch nur eine Seele 
sein nennt auf dem Erdenrund!
Und wer's nie gekonnt, der stehle 
Weinend sich aus diesem Bund.
ヴェム デル グローセ ヴルフ ゲルンゲン,
アイネス フロインデス フロイント ツーザイン,
ヴェル アイン ホルデス ヴァイブ エルンゲン,
ミッシェ ザイネン イーベル アイン!
ヤー,ヴェル アウホ ヌル アイネ ゼーレ
ザイン ネント アウフ デム エルデンルント!
ウント ヴェルス ニー ゲコント,デル シュテーレ
ヴァイネント ズィヒ アウス ディーゼム ブント.
Freude trinken alle Wesen 
an den Brüsten der Natur; 
alle Guten, alle Bösen 
folgen ihrer Rosenspur. 
Küsse gab sie uns und Reben, 
einen Freund, geprüft im Tod; 
Wollust ward dem Wurm gegeben, 
und der Cherub steht vor Gott!
フローイデ トゥリンケン アレ ヴェーゼン
アン デン ブリュステン デル ナトゥール,
アレ グーテン, アレ ベーゼン
フォルゲン イーレル ローゼンシュプール.
キューセ ガープ ズィー ウンス ウント レーベン,
アイネン フロイント ゲプリーフト イム トート;
ヴォールスト ヴァルト デム ヴルム ゲゲーベン,
ウント デル ヒェールプ シュテート フォル ゴット!
Froh, froh, wie seine Sonnen, seine Sonnen fliegen 
durch des Himmels prächt'gen Plan,
laufet, Brüder, eure Bahn, 
freudig, wie ein Held zum Siegen.
フロー, フロー, ヴィー ザイネ ゾンネン, フリーゲン
ドゥルヒ デス ヒムメルス プレヒトゲン プラン,
ラウフェット,ブリューデル, オイレ バーン,
フロイディヒ,ヴィー アイン ヘルト ツム ズィーゲン,
Freude, schöner Götterfunken, 
Tochter aus Elysium, 
wir betreten feuertrunken,
Himmlische, dein Heiligtum! 
Deine Zauber binden wieder, 
was die Mode streng geteilt; 
alle Menschen werden Brüder, 
wo dein sanfter Flügel weilt.
フロイデ, シェーネル ゲッテルフンケン,
トホテル アウス エリーズィウム,
ヴィル ベトゥレーテン フォイエルトゥルンケン,
ヒムリシェ, ダイン ハイリヒトゥム!
ダイネ ツァウベル ビンデン ヴィーデル,
ヴァス ディー モーデ シュトゥレング ゲタイルト,
アレ メンシェン ヴェルデン ブリューデル,
ヴォ ダイン ザンフテル フリューゲル ヴァイルト.
Seid umschlungen, Millionen!
Diesen Kuß der ganzen Welt!
Brüder! überm Sternenzelt 
Muß ein lieber Vater wohnen.
ザイト ウムシュルンゲン, ミリオーネン!
ディーゼン クス デル ガンツェン ヴェルト!
ブリューデル! イーベルム シュテルネンツェルト
ムス アイン リーベル ファーテル ヴォーネン.
Ihr stürzt nieder, Millionen?
Ahnest du den Schöpfer, Welt? 
Such' ihn überm Sternenzelt!
Über Sternen muß er wohnen.
イール シュテュルツ ニーデル, ミリオーネン?
アーネスト ドゥー デン シェプフェル, ヴェルト?
ズーフイーン イーベルム シュテルネンツェルト!
イーベル シュテルネン ムス エル ヴォーネン.
Freude, schöner Götterfunken, 
Tochter aus Elysium, 
Wir betreten feuertrunken, 
Himmlische, dein Heiligtum!
フロイデ, シェーネル ゲッテルフンケン,
トホテル アウス エリーズィウム,
ヴィル ベトゥレーテン フォイエルトゥルンケン,
ヒムリシェ, ダイン ハイリヒトゥム!
Deine Zauber, deine Zauber binden wieder, 
was die Mode streng geteilt; 
alle Menschen werden Brüder, 
wo dein sanfter Flügel weilt.
ダイネ ツァウベル, ダイネ ツァウベル, ビンデン ヴィーデル,
ヴァス ディー モーデ シュトゥレング ゲタイルト,
アレ メンシェン ヴェルデン ブリューデル,
ヴォ ダイン ザンフテル フリューゲル ヴァイルト.
Seid umschlungen, Millionen,
Diesen Kuß der ganzen Welt,
Brüder! überm Sternenzelt 
muß ein lieber Vater wohnen.
ザイト ウムシュルンゲン, ミリオーネン,
ディーゼン クス デル ガンツェン ヴェルト,
ブリューデル! イーベルム シュテルネンツェルト
ムス アイン リーベル ファーテル ヴォーネン.
Freude, Freude schöner Götterfunken!
Tochter aus Elysium, 
Freude, schöner Götterfunken, Götterfunken!
フロイデ, フロイデ, シェーネル ゲッテルフンケン!
トホテル アウス エリーズィウム!
フロイデ, シェーネル ゲッテルフンケン,ゲッテルフンケン!


        * * * * * * ※ 繰り返しは省略しています ※ * * * * * * *

 

英語歌詞

 Ode to joy  <英語歌詞>

O friends, no more these sounds continue!
Let us raise a song of sympathy, of gladness, 
O joy, let us praise thee!
       (ここまでベートーベンの作詞)

Praise her, praise, oh praise to Joy,
the Got descended Daughter of Elysium,
Ray of mirth and rapture blended,
Goddess, to thy shrine we come.
By thy magic is united
what stern Custom parted wide,
All mankind are brothers plighted
where thy gentle wings abide.

Ye to whom the boon is measured,
Friend to be of faithful friend,
Who a wife has won treasured
To our strain your voices lend,
Yea, if any hold in keeping
Only one heart all his own,
Let him join us, or else weeping,
Steal from out our midst, unknown.

Draughts of joy, from cup over flowing,
Bounteous Nature freely gives
Grace to just and unjust shewing
Blessing every thing that lives.
Wine she gave to us and kisses,
Loyal friend on life's steep road,
Even the worm can feel life's blisses,
and the Seraph dwells with God.

Glad, glad, glad, as his suns the suns His will sent plying,
as Through the vast a byss of space,
Brothers, run your joyous race, 
Hero like to conquest flying, 

Praise to Joy, the God descended
Daughter of Elysium,
Ray of mirth and rapture blended,
Goddess, to thy shrine we come.
By thy magic is united
what stern Custom parted wide,
All mankind are brothers plighted
Where thy gentle wings abide.

O ye millions, I embrace ye!
Here's a joyful kiss for all!
Brothers, over yon starry sphere
Sure there dwells a loving father.

O ye millions kneel before Him,
World, dost feel thy Maker near?
Seek him over yon starry sphere,
Over the stars enthroned, adore Him!

Praise to Joy, the God descended
Daughter of Elysium,
Ray of mirth and rapture blended,
Goddess, to thy shrine we come!

By thy magic, by thy magic is united,
what stern Custom parted wide,
All mankind are brothers plighted,
Where thy gentle wings abide.

O ye millions, I embrace ye!
Here's a joyful kiss for all!
Brothers, over yon starry sphere,
Sure there dwell a loving Father.

Praise her! Praise to joy, the god descended,
Daughter of Elysium,
Joy, O Joy, the God descended, God descended!
歓喜(よろこび)の歌 <日本語歌詞>

友人(ともびと)よ 調べ変えて
いざ声 ほがらかにあげん
歓喜(よろこび)の歌


楽し 楽しや 歓喜(かんき)よ
神の火 天津乙女(あまつおとめ)よ
迎えよ 我らを 光の殿(との)へ
汝(な)が手の結ばん 奇(くす)しきあやに
生きとし生くなる 人みな友ぞ

汝(な)が手の結ばん 奇(くす)しきあやに
生きとし生くなる 人みな友ぞ

こよなき友なる いとしき妻を
かちえて幸ある 人よ歌えよ
歌えよ 一人の友だに持たば
さあらで寂しき 者は去るべし

歌えよ 一人の友だに持たば
さあらで寂しき 者は去るべし

ものみな歓喜(かんき)を 天より受けて
良し悪しへだてず 幸に輝く
酒あり 愛あり 真の友あり
虫さえ喜び 天使は空に

酒あり 愛あり 真の友あり
虫さえ喜び 天使は空に
神の御前に立てば 見よ見よ

行け 行け 限りなき大空高く
あまたの太陽の 飛び交い馳せ行くごとく
いざ走れ 友よ
勝利に赴く英雄のごと
いざ走れ 友よ

いざ走れ 友よ
勝利に赴く英雄のごと
いざ 英雄のごとく

歓喜(かんき)よ 神の火 天津乙女よ
迎えよ 我らを 光の殿(との)へ
汝(な)が手の結ばん 奇(くす)しきあやに
生きとし生くなる 人みな友ぞ
汝(な)が手の結ばん 奇(くす)しきあやに
生きとし生くなる 人みな友ぞ

抱かん諸人(もろびと) 心合わせて
見よ星の座に 聖なる父います
地に伏しあがめずや 主を仰がずや
星散る彼方 父なる主います

 

 

 

<直訳>  

※ 頌歌(しょうか)・・・キリスト教で神の栄光をほめたたえる歌。オード。

歓喜に寄す

おお、友よ、このような調べではない!
もっと心地よくて、さらに歓びに満ちた調べを
ともに歌おう! (以上、ベートーベンの作詞)

歓びよ、美しい神々の火花よ、
エリジオン(楽園)の娘よ、
われらは熱き感動に酔いしれて
天上の、御身の聖殿に踏み入ろう!

この世の慣わしが厳しく分け隔てた者たちを
あなたの神秘なる力はふたたび結び合わせる。
御身の優しい翼の憩うところ、
すべての人が兄弟となる。

大いなる天の賜物を受け、
ひとりの友の友となり得し者よ、
優しい妻を勝ち得た者は
和して歓喜の声をあげよ。

そうだ、たとえただひとつの魂でも
地上で友と呼べるものをもつことができる者は!
しかし、それができなかった者は
涙しつつ、この集いからひそかに立ち去るがよい。

すべての生き物は、
自然の乳房から歓喜を飲む。
すべての善人も、すべての悪人も
自然の薔薇の小径をゆく。

歓喜はわれらにくちづけと葡萄酒と
死の試練を経た友を与えた。
快楽は虫けらに与えられ、
そして智天使ケルビム(※)は神の御前に立つ。

楽しげに、神の太陽たちが
壮大な天の軌道を飛びかうように、
走れ、兄弟たちよ、なんじの道を。
英雄が勝利に赴くように、喜ばしく。

抱きあえ、いく百万の人々よ!
このくちづけを全世界に与えよう!
兄弟たちよ、星のかなたには
愛する父が必ず住み給う。

ひれ伏しているか? いく百万の人々よ。
創造主を感じているか? 世界よ。
星空のかなたに、主を求めよ。
星々のかなたに必ず主は住み給う。



※ 英語歌詞では、熾天使(セラフ)となっています。
シラーの頌歌(※)の訳(第4節まで)

喜びよ、美しい神々の火花よ、
エリジオン(楽園)の娘よ、
われらは熱き感動に酔いしれて
天上の、御身の聖殿に踏み入ろう!
この世の慣わしが厳しく分け隔てた者たちを
あなたの神秘なる力はふたたび結び合わせる。
御身の優しい翼の憩うところ、
すべての人が兄弟となる。

抱きあえ、いく百万の人々よ!
このくちづけを全世界に与えよう!
兄弟たちよ、星のかなたには
愛する父が必ず住み給う。

大いなる天の賜物を受け、
ひとりの友の友となり得し者よ、
優しい妻を勝ち得た者は
和して歓喜の声をあげよ。
そうだ、たとえただひとつの魂でも
地上で友と呼べるものをもつことができる者は!
しかし、それができなかった者は
涙しつつ、この集いからひそかに立ち去るがよい。

この大球体を家とするものは
共感を守り育てよ。
星の世界へそれは導く。
未知の神のいますところへ。

すべての生き物は、
自然の乳房から歓喜を飲む。
すべての善人も、すべての悪人も
自然の薔薇の小径をゆく。
歓喜はわれらにくちづけと葡萄酒と
死の試練を経た友を与えた。
快楽は虫けらに与えられ、
そして智天使ケルビムは神の御前に立つ。

ひれ伏しているか? いく百万の人々よ。
創造主を感じているか? 世界よ。
星空のかなたに、主を求めよ。
星々のかなたに必ず主は住み給う。

喜びは自然を動かす
つよいバネ。
喜びこそ宇宙の
時計仕掛けの車をまわす。
喜びは蕾から花をひきだし、
もろもろの太陽を大空に燃え立たせる。
喜びは学者の知らぬ星々をも
空間におどらせる。

楽しげに、神の太陽たちが
壮大な天の軌道を飛びかうように、
走れ、兄弟たちよ、なんじの道を。
英雄が勝利に赴くように、喜ばしく。

 

 

第九交響曲について

「シラー作頌歌 『歓喜に寄す』 による終末合唱付交響曲」 「合唱付交響曲」 「コラール交響曲」 などいろいろな名で呼ばれている 「第九」 は、4つの楽章からなり、最後の第4楽章の独唱 (ソプラノ、アルト、テノール、バス) と合唱が 「歓喜(よろこび)の歌」 として特に有名です。

第三期(晩年期)に作られたこの作品は、1824年、ベートーベン54歳のときに完成し、プロシア王フリードリヒ・ヴィルヘルムⅢ世に献呈されました。

第4楽章のテキストは、当時、ドイツの代表的文学者だった、ヨハン・クリストフ・フリードリッヒ・シラー(Johann Christoph Friedrich von Schiller) の頌歌を借りていますが、順番を変えたり、反復したりと、ベートーベンの手が加えられており、原詩が中世的な神への讃仰の表現が中心となっているのに対し、より人間的な歓喜を積極的に手に入れようとする詩に変貌しています。

初演は、1824年5月7日、ウィーンのケルントナートール劇場。
そのときのプログラムは
1.大序曲 (「献堂式序曲(ハ長調)」)
2.独唱と合唱のための三大頌歌 (「ミサ・ソレムニス(荘厳ミサ)」 より
 「キリエ(主よ、憐れみたまえ)」 「クレド(われ信ず)」 「アグヌス・デイ(神の子羊)」)
3.大交響曲 終曲にシラーの「歓喜に寄す」の独唱と合唱のあるもの (第九交響曲)

 

初演は大成功を収めましたが、ほとんど耳がきこえなくなくなっていたベートーベンは
聴衆の熱狂的な拍手に気づかず、背を向けて立ち尽くしていたので、アルトの独唱者が
彼の袖を引いて聴衆のほうを向けたのは有名な話です。

 

この第九交響曲は、ミサ・ソレムニス(荘厳ミサ)と並び、数あるベートーベン作品の頂点といわれているばかりでなく、音楽史上、最大、最高の傑作とうたわれています。
聴力をほぼ失い、数々の失恋や、弟カールの死後、甥のカールをめぐるヨハンナ未亡人との争い、甥の不行跡、貧困、健康状態の悪化などもろもろの苦難を経て完成させた円熟期の傑作は、はるか未来にも通じる先見性をもって、格調高く人類愛をうたっています。

終楽章の独唱、合唱部は声楽的ではないという批判もありますが、ベートーベンがこの曲で表現したかった世界は、オーケストラの器楽的な音色だけでも、声楽的な歌声だけでもなく、人とオーケストラの響きとが融合される点にあったのではないでしょうか。
バリトンが男性的、テノールが力強さ、英雄的、アルトが母性愛、包容力、ソプラノが天使、澄み切った音を表現しているという説もあり、耳が聞こえなくなったベートーベンのなかで鳴り響く至高の音楽、まさにすべての歓喜を描きたかったのかもしれません。

ちなみに日本人は第九が大好きらしく、これほど演奏される国も珍しいそうです。この曲は鑑賞する人々にも喜びをもたらすが、演奏する側にも喜びをもたらすといわれています。

賛美歌第158番 「天(あめ)には御使い」 にも使われている覚えやすい調べ、歌いたい人は誰でも参加を歓迎する雰囲気は、まさに第九の合唱という大いなる翼のもとに演奏者、合唱者、聴衆、すべての人々がひとつになる、そんな気がします。