芸能の雑学・豆知識

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演劇の滑舌の基本練習まとめ(ロングトーン(長声)、中高い、中低い、アのスタッカート、あえいうえおあお、五十音の歌)

ロングトーン(長声)

 

呼吸の続く限り、アーと声を延ばし続けます。
   ・声が揺れないように
   ・高低や音圧、幅、息の量を一定にする
他にも自分自身を高めるためにさまざまなことに気をつけていくとgood!

 

基本的な声の出し方の練習。
肺活量が鍛えられます。
声のバリエーションが増やせます。
他の効果は気のつけ方によって違います。

 

中高い

①平常の高さの声でロングトーンをする
②合図で声の高さを高くする
③合図で元の高さに戻す
④合図で声の高さを低くする
⑤合図で元の高さに戻す
⑥合図で声の高さを高くする
⑦合図で下の高さに戻す 

 

音域を広げられ、肺活量がつきます。
声のバリエーションが増やせます。 

 


中低い

 中高いの逆バージョン。
②で声を低くします。

 

音域を広げられ、肺活量がつきます。

声のバリエーションが増やせます。

 


アのスタッカート

 低いスタッカートの声で「ア、ア、ア…」と言い続けます。
  ・一回の「ア」ごとに吸った息を全て吐ききることを意識して
  ・目安は1セット60秒
声を出すごとにジャンプすると、身体訓練にもなります。

 

息の使い方と声緊張の練習。
ジャンプがつくと、リラックスの練習にも。
(着地して息を吐き出した瞬間が最もリラックスした時です)

 


あえいうえおあお

 

注意点
  ・口の形をキチンととりながら、はっきりと言う
  ・声を前に出す
  ・はっきりと発音する

 

あえいうえおあお

かけきくけこかこ

させしすせそさそ

たてちつてとたと

なねにぬねのなの

はへひふへほはほ

まめみむめもまも

やえいゆえよやよ

られりるれろらろ

わえいうえおわお

がげぎぐげごがご

ざぜじずぜぞざぞ

だでぢづてどだど

ばべびぶべぼばぼ

ぱぺぴぷぺぽぱぽ

 

滑舌の練習になります。
言葉の基本なので疎かにせずに、しっかりやりましょう。

 

五十音の歌

注意点
  ・口の形をはっきりとる
  ・一語一語丁寧に発音する
  ・名詞に注意して意味がキチンと伝わるように気をつける

 

あめんぼ  赤いな   あいうえお   
 
柿の木   栗の木   かきくけこ

ささげに   巣をかけ  さしすせそ

立ちましょ  ラッパで  たちつてと

鳩ぽっぽ  ほろほろ   はひふへほ

まいまい  ねじまき   まみむめも

焼き栗   ゆでぐり   やいゆえよ

雷鳥は   寒かろ    らりるれろ

ワイワイ  ワッショイ  わいうえを

浮き藻に 子エビも  泳いでる

きつつき  こつこつ  枯れけやき

その魚   浅瀬で   刺しました

トテトテ  たったと  飛び立った

日向 の  お部屋にゃ 笛を吹く 

梅の実  落ちても  見もしない

山田に  灯のつく  宵の家

れんげが 咲いたら  瑠璃の鳥

植木屋  井戸替え  お祭りだ

 

滑舌の練習になります。
自分の苦手な行を発見して、何度も練習しましょう。