【ドラマ『サムのこと』インタビュー】掛橋沙耶香(乃木坂46)「紗耶が金髪ショートも似合うことを知れた瞬間はたまりませんでした(笑)」

国民的アイドルグループ・乃木坂46の中で台頭する4期生7人が出演する、直木賞作家・西加奈子の短編小説をドラマ化した『サムのこと』(dTV)。物語のテーマは‟青春時代の葛藤とそれを乗り越えていく希望”。日本を代表するアイドルグループにおいて大きなプレッシャーを受けながら青春時代を送り、更なる躍進が期待されている乃木坂464期生たちがドラマに初出演する。筒井あやめと姉妹役を演じる掛橋沙耶香に、グループのメンバーと姉妹役を演じることについてはもちろん、溺愛する金川紗耶についても聞いてみました!

――まずは、ドラマタイトル『サムのこと』にちなみ、乃木坂46として一緒に活動するメンバーだからこそ知っている“金川紗耶さんのこと”を教えていただけますか?
掛橋 この前、紗耶が私の家に来てくれたんですね。そのとき、私が紅茶を淹れていたら、流し台の下の戸棚を何気なくパッて開けた紗耶が、悲鳴を上げていたんですよ。
――一体、何を見つけたのでしょう!?
掛橋 あのですね、私はコスプレが好きでいろいろなウィッグを持っているんですけど、ウィッグスタンドが入るスペースがほかになくて、流し台の下にたくさん並べてあるんですよ。
――何も知らずに見つけたら、それはだいぶ怖い(笑)。
掛橋 私はもう慣れていますけど、初めて見る人からしたら怖いですよね。紗耶、驚きのあまりその場に崩れ落ちちゃいましたもん(笑)。でも、落ち着きを取り戻した後で紗耶が金髪ショートのウィッグを被ってみたら、これまで私が見てきた紗耶の中で一番かわいいんじゃないかっていうくらい、めちゃめちゃ似合っていたんですよ。私、紗耶の顔が大好きで、紗耶が実は金髪ショートも似合うっていうことを知れたあの瞬間は、たまりませんでした(笑)。あまりのかわいさにスマホのカメラで連写して、その画像を見るたびににやけちゃいます。
――さすが金川さんの熱烈ファン(笑)。なお、ドラマ『サムのこと』では掛橋さんが姉・モモを、筒井あやめさんが妹・キララを演じていますが、同じグループのメンバーで姉妹を演じてみて、どんなことを感じているのでしょうか。
掛橋 なんだか不思議な感覚はあります。そして、ドラマと同じように、実際は私のほうが年上なのに、あやめちゃんとの2ショット写真をブログに上げると、ファンの方から「あやめちゃんのほうがお姉ちゃんみたいだね」って言われることが多いから、作品の中でちゃんと私のほうがお姉ちゃんに見えるかな、違和感がないかなという心配もあって。私には兄がいて、いつも甘えてきたタイプなので、妹がいるっていうこと自体、なかなか想像しづらい部分があるんです。でも、モモは自分に近いところもあるんですよ。モモの私服は私が好きなものと似ていて、実際に私が持っているアイテムもあったりとか。自分なりにモモという役柄をいろいろと考えながら、これからまだまだ役作りを研究していきたいです。
――乃木坂46の先輩や卒業生など、ドラマや映画などでも活躍されている方もいらっしゃいますが、初めてのドラマ出演、役作りにあたり、どなたかに相談したり、アドバイスをいただいたりはしているのでしょうか。
掛橋 私自身、おしゃべりなタイプではないから、モモみたいなムードメーカーを演じるのは難しいなと感じることもあるんですけど……普段、仲良くさせてもらっている2期生の堀未央奈さんは映画『ホットギミック ガールミーツボーイ』で主演をされていたので、いろいろ聞いてみたいなと思います。
――それにしても、お芝居のお話しをする掛橋さん、とても楽しそうに見えます。
掛橋 初めてお芝居をしてみたら、自分の力が全然足りていないことを痛感するんですけど(苦笑)、すごく楽しいんですよ。今後、もし機会をいただけるなら、いろいろな役柄を演じてみたいなという気持ちでいっぱいです。